NHF-380G 高透明塩ビラミネートフィルム
透明感を活かしたウィンドウサインに適した、 高透明塩ビのグロスラミネートフィルム。
印刷グラフィックスの保護から短期屋外用途まで対応。 透明感を重視したサイン・ディスプレイ制作におすすめです。
NHF-380Gは、ニチエの高透明塩ビラミネートフィルムです。 透明感が非常に優れており、ウィンドウサインに適したグロスタイプのラミネートフィルムとして使用できます。 印刷したグラフィックスを傷などから保護し、短期屋外用途にも使用できます。
NHF-380Gの特長
非常に優れた透明感
NHF-380Gは透明感に優れた高透明塩ビラミネートフィルムです。 ウィンドウサインなど、透明感を重視する用途に適しています。
ウィンドウサインに最適
ニチエ公式情報でもウィンドウサインに最適とされており、 ガラス面を活用したサイン・ディスプレイ用途におすすめです。
グラフィックスを保護
印刷グラフィックスを傷などから保護するための オーバーラミネート用途に使用できます。
短期屋外用途に対応
ニチエ公式情報では、ラミネートフィルム単体の耐候性を1年としています。 ただし、メーカー試験に基づく測定値であり、保証値ではありません。
施工性・剥離性に配慮
フィルムに適度な厚みを持たせることで、 施工性や剥離性の向上を図っています。
シルバリングを軽減
流動性の高い粘着剤を使用することで、 ラミネート施工時に発生するシルバリング現象の軽減に配慮しています。
こんな用途におすすめ
ウィンドウサイン
NHF-380Gの透明感を活かせる代表的な用途です。 店舗や施設などの窓面を利用したサイン制作におすすめです。
ウィンドウグラフィックス
窓面に施工する印刷グラフィックスの表面保護用として使用できます。 透明感を重視した仕上がりを求める場合に適しています。
短期屋外サイン
短期屋外用途のラミネートフィルムとして使用できます。 実際の使用環境や施工条件を考慮して選定してください。
印刷グラフィックスの保護
印刷面を傷などから保護したい場合のオーバーラミネート用途におすすめです。
推奨インクジェットメディア
ニチエ公式ページでは、NHF-380Gの推奨インクジェットメディアとして 以下の3製品が掲載されています。
- NIJ-HCR 高透明塩ビ糊付
- NIJ-SCR 高透明塩ビ糊付
- NIJ-ST40 シースルーメディア
NHF-380Gの製品仕様
| 製品名 | NHF-380G 高透明塩ビ/グロス |
|---|---|
| 規格 | 1370mm × 50m |
| 紙管 | 3inch |
| 離型紙 | フィルムセパ 厚み45μ |
| 基材 | ポリ塩化ビニル 厚み90μ |
| 粘着剤 | アクリル系透明糊 厚み25μ |
| 接着力 |
ステンレス板/180度 Peel 初期値:16.5N/25mm 貼付後24時間:18.7N/25mm |
| ボールタック | No.8(J DOW法) |
| 保持力 | ステンレス板/ズレなし(3,600秒) |
| 耐候性 | 1年(ラミネートフィルム単体での状態) |
※上記はニチエ公式製品ページに掲載されている現行情報です。 接着力・ボールタック・保持力・耐候性などはメーカー試験結果に基づく測定値であり、保証値ではありません。
NHF-380Gの使用方法
印刷グラフィックスを準備
ラミネート加工する印刷グラフィックスを準備します。 NHF-380Gの推奨インクジェットメディアとの組み合わせも確認してください。
ラミネート加工の準備
印刷物とNHF-380Gをラミネート加工できる状態に整えます。 実際の施工条件については、使用する機器・メディア・環境に応じてメーカーの仕様書をご確認ください。
印刷物へラミネート
NHF-380Gを印刷グラフィックスにオーバーラミネートします。 できるだけ均一に圧着し、仕上がりを確認します。
施工・設置
ラミネート加工したグラフィックスを、 ウィンドウサインなど目的の施工面へ施工します。
ラミネートの仕上がりは、使用する印刷メディア、プリンター、ラミネーター、 施工面、作業環境などによって変わります。 本番施工の前に、実際に使用する材料と施工条件でテストすることをおすすめします。
きれいな仕上がりを目指すポイント
NHF-380Gを選ぶメリット
高透明仕上げ
透明感に優れたフィルムなので、ウィンドウサインのように透明感が重要な用途に適しています。
印刷面を保護
グラフィックスを傷などから保護するラミネートとして使用できます。
短期屋外用途
短期屋外での使用が可能と公式に案内されているため、用途に合わせて選択できます。
シルバリング軽減
流動性の高い粘着剤を使用し、シルバリング現象の軽減に配慮されています。
施工性への配慮
フィルムに適度な厚みを持たせ、施工性や剥離性の向上を図っています。
大判ロール
1370mm×50mのロール規格なので、サイン制作などの業務用途で使用しやすい規格です。
よくある質問 Q&A
購入前にチェックしたいポイント
- ウィンドウサインなど透明感を重視する用途か
- グロスタイプの仕上がりを求めているか
- 使用する印刷メディアとの組み合わせを確認したか
- 1370mm×50mという規格で必要量を確保できるか
- 短期屋外用途として耐候性条件が適しているか
- 実際の施工環境で事前テストができるか
NHF-380Gのまとめ
NHF-380Gは、透明感に非常に優れた高透明塩ビのグロスラミネートフィルムです。 特にウィンドウサインとの相性がよく、印刷グラフィックスを傷などから保護しながら、 高透明な仕上がりを目指せます。
1370mm×50m、3inch紙管、基材90μ、アクリル系透明糊25μという仕様で、 NIJ-HCR、NIJ-SCR、NIJ-ST40が推奨インクジェットメディアとして掲載されています。
高透明・グロス・ウィンドウサイン向けのラミネートフィルムをお探しの方、 印刷グラフィックスを保護しながら透明感を活かしたい方におすすめの製品です。
NHF-380G 高透明塩ビ/グロスをぜひご検討ください。
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商品名: NHF-380G 高透明塩ビ/グロス
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商品説明
■特徴 ・透明感が非常に優れており、ウィンドウサインに最適。 ・グラフィックスを傷などから保護し、短期屋外での使用が可能。 ・フィルムに適度な厚みがあり、施工性や剥離性を向上します。 ・シルバリング現象を軽減する流動性の高い粘着剤を使用。 ■推奨インクジェットメディア ・NIJ-HCR 高透明塩ビ糊付 ・NIJ-SCR 高透明塩ビ糊付 ・NIJ-ST40 シースルーメディア 【製品仕様】 規格:1370mm×50m 紙管:3inch 離型紙:フィルムセパ 厚み 45μ 基材:ポリ塩化ビニル 厚み 90μ 粘着剤:アクリル系透明糊 厚み 25μ 接着力:ステンレス板/180 度 Peel 初期値→16.5N/25mm 貼付後 24 時間→18.7N/25mm ボールタック:No.8(J DOW 法) 保持力:ステンレス板 ズレなし(mm/3,600 秒) 耐候性:1 年(ラミネートフィルム単体での状態)
商品仕様
| 製品名: | ウィンドウ用 高透明塩ビラミネートフィルム(NHF-380G) 1370mm×50M |
|---|---|
| 型番: | NHF-380G |
| メーカー: | ニチエ株式会社 |
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メディねっと 商品選びガイド
コールドラミネートフィルムの種類と選び方
コールドラミネートフィルムは、インクジェット出力や印刷物の表面を保護するためのフィルムです。 看板、屋外広告、店舗ポップ、展示会パネル、車両マーキングなど、さまざまな用途で使用されています。
用途に合ったフィルムを選ぶことで、印刷物の見た目を整え、擦り傷や汚れなどから表面を保護できます。 このページでは、種類ごとの特徴や用途別の選び方、施工時の注意点を解説します。
コールドラミネートフィルムとは
コールドラミネートフィルムとは、主に粘着剤と圧力を利用して、加熱せずに印刷物の表面へ貼り合わせる保護フィルムです。 オーバーラミネートフィルムとも呼ばれます。
印刷物の表面を保護するほか、光沢や質感を調整する目的でも使用されます。 屋外用の製品では、仕様に応じて紫外線などによる印刷面の劣化を軽減する効果も期待できます。
表面の仕上がりだけでなく、使用場所、必要な耐久性、印刷メディアとの適合性を確認することが大切です。
主な種類と特徴
グロスタイプ
光沢のある仕上がりが特徴です。写真や商品画像を鮮やかに見せたい場合に適しています。
主な用途
商品ポスター、店舗ポップ、写真、看板など
マットタイプ
表面の反射を抑え、落ち着いた印象に仕上げます。照明の映り込みを抑えたい場合に適しています。
主な用途
案内板、展示会パネル、説明表示、店舗装飾など
耐擦傷タイプ
表面の傷付きにくさなど、保護性能を重視した製品です。接触や清掃が多い用途では、製品仕様を確認します。
主な用途
表示パネル、展示物、接触の多い印刷物など
耐候性タイプ
紫外線や雨、温度変化などの影響を考慮した製品です。使用期間や施工環境に合う仕様を選びます。
主な用途
屋外看板、広告、店舗外装など
曲面対応タイプ
曲面への追従性を考慮した製品です。車両などの複雑な形状では、印刷メディアとの適合性も重要です。
主な用途
車両マーキング、カーラッピング、曲面サインなど
床面用などの専用品
床面用途など、特定の機能を備えた製品です。一般的なラミネートフィルムとは必要な性能が異なります。
主な用途
床面広告、誘導表示など
取り扱いの有無や性能は商品によって異なります。各商品の仕様をご確認ください。
用途別の選び方
| 使用用途 | 選定の目安 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 屋内ポスターやポップ | グロス、マット | 発色、反射、仕上がり |
| 展示会パネル | マット、サテン | 照明の映り込み、視認性 |
| 屋外看板や広告 | 屋外用途対応品 | 耐候性、使用期間、施工条件 |
| 車両マーキング | 車両用途対応品 | メディア適合性、収縮、耐候性 |
| カーラッピング | 曲面対応品 | 曲面への追従性、施工条件 |
| 床面グラフィック | 床面専用品 | 滑り抵抗、摩耗、清掃方法 |
フィルム素材の違い
| 素材 | 一般的な特徴 | 選定時の確認事項 |
|---|---|---|
| PVC、塩ビ | 柔軟性のある製品が多く、看板用途で広く使用されます。 | 柔軟性、収縮、耐候性 |
| PET | 寸法安定性や透明性を重視する用途で使用されます。 | 曲面適性、粘着剤、印刷面との相性 |
| PP | 軽量なフィルムなどに使用される素材です。 | 耐候性、用途、粘着仕様 |
素材だけで性能を判断することはできません。 厚み、表面加工、粘着剤、製造方法などによって特性が異なるため、用途に合った商品を選びましょう。
グロスとマットの違い
グロスがおすすめの場合
- 写真や商品画像を鮮やかに見せたい
- 光沢感のある仕上がりにしたい
- 色のメリハリを重視したい
マットがおすすめの場合
- 照明や外光の反射を抑えたい
- 文字や説明を読みやすく見せたい
- 落ち着いた質感に仕上げたい
施工方法と注意点
-
印刷物を十分に乾燥させる
インクやメディアに適した乾燥時間と脱ガス条件を守ります。 -
印刷面を確認する
ほこり、汚れ、水分などを取り除きます。 -
フィルムの位置を合わせる
フィルムを過度に引っ張らず、印刷物に合わせて準備します。 -
ラミネーターで圧着する
製品に適した圧力や加工条件で貼り合わせます。 -
仕上がりを確認する
気泡、異物、浮き、端部の剥がれなどがないか確認します。
乾燥時間、圧力、加工条件は製品によって異なります。 必ずメーカーの技術資料や施工要領を確認してください。
よくある質問
Q1. コールドラミネートフィルムとは何ですか?
A. 主に粘着剤と圧力を利用し、加熱せずに印刷物へ貼り合わせる保護フィルムです。 表面保護や光沢の調整などに使用します。
Q2. グロスとマットはどう違いますか?
A. グロスは光沢があり、鮮やかな印象に仕上がります。 マットは反射を抑え、落ち着いた質感に仕上がります。
Q3. 屋外看板にはどのタイプが適していますか?
A. 耐候性を考慮した屋外用途対応品が候補です。 使用期間、印刷メディア、インク、施工条件に合う製品を選びましょう。
Q4. 車両ラッピングにも使えますか?
A. 車両ラッピング対応品であれば使用を検討できます。 曲面や凹部では、対応する印刷メディアとの組み合わせが重要です。
Q5. 印刷後すぐに加工できますか?
A. インクやメディアによって必要な乾燥時間が異なります。 各メーカーの指定条件に従ってください。
Q6. ラミネートすると防水になりますか?
A. 表面を保護できますが、印刷物全体の防水性が保証されるわけではありません。 端部や施工面からの水の侵入にも注意が必要です。
Q7. フィルムの厚みはどう選びますか?
A. 使用場所、柔軟性、保護性能、施工方法を基準に選びます。 厚みだけで判断せず、製品仕様を確認してください。
Q8. 床面広告にも使えますか?
A. 滑り抵抗や摩耗性能を考慮した床面用途専用品を選んでください。 一般的なラミネートフィルムをそのまま使用することは避けましょう。
Q9. 加工後に気泡が出る原因は何ですか?
A. 空気の巻き込み、圧力の不均一、印刷面の状態、インクの乾燥不足などが考えられます。 作業環境と加工条件を確認してください。
購入前のチェックリスト
- 屋内用か屋外用か
- 希望する表面仕上げ
- 必要な使用期間と耐候性能
- 印刷メディアとインクとの適合性
- フィルム幅、巻数、厚み
- 平面用か曲面対応か
- 特殊用途で必要な性能
用途に合ったフィルムを選びましょう
看板製作、インクジェット出力、店舗装飾など、 使用目的に合わせたフィルム選びをサポートします。 サイズ、仕様、対応メディアを確認してお選びください。
商品一覧を見る取扱商品、在庫、対応サイズは各商品ページでご確認ください。















