NHF-350G 塩ビグロス
自動販売機・バスラッピングに適した、グロスタイプの塩ビラミネートフィルム。
フィルムの伸縮性と曲面追随性に優れ、2次曲面から緩やかな3次曲面まで施工に対応。 UVカット機能でグラフィックスを紫外線から保護し、ラッピング用途での耐久性向上をサポートします。
NHF-350Gとは
NHF-350Gは、ニチエのラッピング用ラミネートフィルムです。 表面はグロスタイプで、フィルムの伸縮性・曲面追随性に優れていることが特徴です。
自動販売機やバスなどのラッピング用途に適しており、 2次曲面および緩やかな3次曲面までの施工に対応しています。 また、UVカット機能により印刷グラフィックスを紫外線から保護し、耐久性の向上に貢献します。
NHF-350Gの特長
主な用途
- 自動販売機ラッピング
- バスラッピング
- 車両・大型ラッピング
- 屋外広告グラフィックス
- 曲面へのラッピング
- 印刷物の表面保護
光沢感のある仕上がりを求めるラッピングや、曲面を含む大型グラフィックスの表面保護に適しています。 特に自動販売機やバスなど、曲面を含むラッピング用途におすすめです。
推奨インクジェットメディア
NIJ-PFW ラッピング用塩ビエアフリーグレー糊
NHF-350Gの推奨インクジェットメディアとして、ニチエの 「NIJ-PFW ラッピング用塩ビエアフリーグレー糊」が案内されています。
NIJ-PFWは、専用ラミネートとの組み合わせによって2次曲面や緩やかな3次曲面への貼り付けに対応し、 バスや自動販売機へのラッピング施工に適したメディアです。
仕様
| 製品名 | NHF-350G 塩ビ グロス |
|---|---|
| 用途 | 自動販売機・バスラッピング用 |
| 規格 | 1380mm × 50m |
| 紙管 | 3inch |
| 離型紙 | 両面PEコート紙・厚み160μ |
| 基材 | ポリ塩化ビニル・厚み50μ |
| 粘着剤 | アクリル系透明糊・厚み25μ |
| ボールタック | No.5(J DOW法) |
| 保持力 | ステンレス板・ズレなし(mm/3,600秒) |
| 耐候性 | 約3~4年耐候(ラミネートフィルム単体での状態) |
※接着力・耐候性などの数値はメーカー試験結果に基づく測定値であり、保証値ではありません。
施工方法
施工面の汚れ・油分・ほこりなどを取り除き、ラミネート施工に適した状態に整えます。
推奨メディアであるNIJ-PFWなど、用途や施工条件に適した印刷メディアを準備します。
印刷物の表面にNHF-350Gをラミネートし、グラフィックスを保護します。
自動販売機やバスなど、施工対象の形状に合わせて貼り付けます。2次曲面や緩やかな3次曲面にも対応します。
NHF-350Gを選ぶメリット
よくある質問(FAQ)
A. 自動販売機やバスなどのラッピング用途に適した、グロスタイプの塩ビラミネートフィルムです。
A. はい。フィルムの伸縮性と曲面追随性に優れており、2次曲面および緩やかな3次曲面までの施工が可能です。
A. はい。UVカット機能により、紫外線からグラフィックスを保護し、耐久性の向上をサポートします。
A. ニチエでは「NIJ-PFW ラッピング用塩ビエアフリーグレー糊」が推奨されています。
A. メーカー公表値では、ラミネートフィルム単体の状態で約3~4年耐候とされています。 ただし、メーカー試験結果に基づく測定値であり、保証値ではありません。
NHF-350Gのまとめ
自動販売機やバスなどのラッピングをはじめ、 2次曲面・緩やかな3次曲面を含む施工に適しています。
ラッピンググラフィックスの美観を保ちながら、紫外線から印刷物を保護したい場合におすすめのラミネートです。
NHF-350Gをラッピング用途に
自動販売機・バスなどのラッピングや、曲面を含む大型グラフィックスの表面保護に。 用途に合ったラミネートフィルム選びにぜひご活用ください。
商品説明
フィルムの伸縮性、曲面追随性に優れたラッピング用ラミネートフィルムです。(基材厚み:50μ) 優れたUVカット機能により紫外線からグラフィックスを保護し、耐久性を向上します。 2次曲面から緩やかな3次曲面まで施工可能です。 平面及び3次曲面までの施工が可能です。 シルバリング現象を軽減する流動性の高い粘着剤を使用しています。 バス・自動販売機のラッピングにおすすめです。NIJ-PFW ラッピング用塩ビ エアフリー グレー糊の推奨ラミネートフィルムです。
商品仕様
| 製品名: | 【バス・自販機のラッピングに!】ラッピング用カレンダーラミネートグロス(NHF-350G) 1380mm×50m |
|---|---|
| 型番: | NHF-350G |
| メーカー: | ニチエ株式会社 |
ページ下部にもカートボタンを設置しております。
こちらのカートボタンからもご購入いただけます。
メディねっと 商品選びガイド
コールドラミネートフィルムの種類と選び方
コールドラミネートフィルムは、インクジェット出力や印刷物の表面を保護するためのフィルムです。 看板、屋外広告、店舗ポップ、展示会パネル、車両マーキングなど、さまざまな用途で使用されています。
用途に合ったフィルムを選ぶことで、印刷物の見た目を整え、擦り傷や汚れなどから表面を保護できます。 このページでは、種類ごとの特徴や用途別の選び方、施工時の注意点を解説します。
コールドラミネートフィルムとは
コールドラミネートフィルムとは、主に粘着剤と圧力を利用して、加熱せずに印刷物の表面へ貼り合わせる保護フィルムです。 オーバーラミネートフィルムとも呼ばれます。
印刷物の表面を保護するほか、光沢や質感を調整する目的でも使用されます。 屋外用の製品では、仕様に応じて紫外線などによる印刷面の劣化を軽減する効果も期待できます。
表面の仕上がりだけでなく、使用場所、必要な耐久性、印刷メディアとの適合性を確認することが大切です。
主な種類と特徴
グロスタイプ
光沢のある仕上がりが特徴です。写真や商品画像を鮮やかに見せたい場合に適しています。
主な用途
商品ポスター、店舗ポップ、写真、看板など
マットタイプ
表面の反射を抑え、落ち着いた印象に仕上げます。照明の映り込みを抑えたい場合に適しています。
主な用途
案内板、展示会パネル、説明表示、店舗装飾など
耐擦傷タイプ
表面の傷付きにくさなど、保護性能を重視した製品です。接触や清掃が多い用途では、製品仕様を確認します。
主な用途
表示パネル、展示物、接触の多い印刷物など
耐候性タイプ
紫外線や雨、温度変化などの影響を考慮した製品です。使用期間や施工環境に合う仕様を選びます。
主な用途
屋外看板、広告、店舗外装など
曲面対応タイプ
曲面への追従性を考慮した製品です。車両などの複雑な形状では、印刷メディアとの適合性も重要です。
主な用途
車両マーキング、カーラッピング、曲面サインなど
床面用などの専用品
床面用途など、特定の機能を備えた製品です。一般的なラミネートフィルムとは必要な性能が異なります。
主な用途
床面広告、誘導表示など
取り扱いの有無や性能は商品によって異なります。各商品の仕様をご確認ください。
用途別の選び方
| 使用用途 | 選定の目安 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 屋内ポスターやポップ | グロス、マット | 発色、反射、仕上がり |
| 展示会パネル | マット、サテン | 照明の映り込み、視認性 |
| 屋外看板や広告 | 屋外用途対応品 | 耐候性、使用期間、施工条件 |
| 車両マーキング | 車両用途対応品 | メディア適合性、収縮、耐候性 |
| カーラッピング | 曲面対応品 | 曲面への追従性、施工条件 |
| 床面グラフィック | 床面専用品 | 滑り抵抗、摩耗、清掃方法 |
フィルム素材の違い
| 素材 | 一般的な特徴 | 選定時の確認事項 |
|---|---|---|
| PVC、塩ビ | 柔軟性のある製品が多く、看板用途で広く使用されます。 | 柔軟性、収縮、耐候性 |
| PET | 寸法安定性や透明性を重視する用途で使用されます。 | 曲面適性、粘着剤、印刷面との相性 |
| PP | 軽量なフィルムなどに使用される素材です。 | 耐候性、用途、粘着仕様 |
素材だけで性能を判断することはできません。 厚み、表面加工、粘着剤、製造方法などによって特性が異なるため、用途に合った商品を選びましょう。
グロスとマットの違い
グロスがおすすめの場合
- 写真や商品画像を鮮やかに見せたい
- 光沢感のある仕上がりにしたい
- 色のメリハリを重視したい
マットがおすすめの場合
- 照明や外光の反射を抑えたい
- 文字や説明を読みやすく見せたい
- 落ち着いた質感に仕上げたい
施工方法と注意点
-
印刷物を十分に乾燥させる
インクやメディアに適した乾燥時間と脱ガス条件を守ります。 -
印刷面を確認する
ほこり、汚れ、水分などを取り除きます。 -
フィルムの位置を合わせる
フィルムを過度に引っ張らず、印刷物に合わせて準備します。 -
ラミネーターで圧着する
製品に適した圧力や加工条件で貼り合わせます。 -
仕上がりを確認する
気泡、異物、浮き、端部の剥がれなどがないか確認します。
乾燥時間、圧力、加工条件は製品によって異なります。 必ずメーカーの技術資料や施工要領を確認してください。
よくある質問
Q1. コールドラミネートフィルムとは何ですか?
A. 主に粘着剤と圧力を利用し、加熱せずに印刷物へ貼り合わせる保護フィルムです。 表面保護や光沢の調整などに使用します。
Q2. グロスとマットはどう違いますか?
A. グロスは光沢があり、鮮やかな印象に仕上がります。 マットは反射を抑え、落ち着いた質感に仕上がります。
Q3. 屋外看板にはどのタイプが適していますか?
A. 耐候性を考慮した屋外用途対応品が候補です。 使用期間、印刷メディア、インク、施工条件に合う製品を選びましょう。
Q4. 車両ラッピングにも使えますか?
A. 車両ラッピング対応品であれば使用を検討できます。 曲面や凹部では、対応する印刷メディアとの組み合わせが重要です。
Q5. 印刷後すぐに加工できますか?
A. インクやメディアによって必要な乾燥時間が異なります。 各メーカーの指定条件に従ってください。
Q6. ラミネートすると防水になりますか?
A. 表面を保護できますが、印刷物全体の防水性が保証されるわけではありません。 端部や施工面からの水の侵入にも注意が必要です。
Q7. フィルムの厚みはどう選びますか?
A. 使用場所、柔軟性、保護性能、施工方法を基準に選びます。 厚みだけで判断せず、製品仕様を確認してください。
Q8. 床面広告にも使えますか?
A. 滑り抵抗や摩耗性能を考慮した床面用途専用品を選んでください。 一般的なラミネートフィルムをそのまま使用することは避けましょう。
Q9. 加工後に気泡が出る原因は何ですか?
A. 空気の巻き込み、圧力の不均一、印刷面の状態、インクの乾燥不足などが考えられます。 作業環境と加工条件を確認してください。
購入前のチェックリスト
- 屋内用か屋外用か
- 希望する表面仕上げ
- 必要な使用期間と耐候性能
- 印刷メディアとインクとの適合性
- フィルム幅、巻数、厚み
- 平面用か曲面対応か
- 特殊用途で必要な性能
用途に合ったフィルムを選びましょう
看板製作、インクジェット出力、店舗装飾など、 使用目的に合わせたフィルム選びをサポートします。 サイズ、仕様、対応メディアを確認してお選びください。
商品一覧を見る取扱商品、在庫、対応サイズは各商品ページでご確認ください。















