今までの常識を覆すマグネットシートの登場!(実用新案登録商品)
溶剤系のインクジェットプリンターで直接印刷ができるマグネットシートです!
■マグネットメディア(プリントマグネットシート)の特徴
・異方性(強磁力)マグネットシート
・面倒なシート貼り込みの必要がなく作業効率がUPします。
・乾燥性・擦過性にも優れています。
・薄いマグネットなのでカットがし易い。
・薄くて強磁力なので曲面・コーナーにもフィットします。
・マグネットの裏面には特殊コーティングを採用しています。
※ご使用上の注意
プリンターによってはスチールを使用している機種がありますので、スチール部分にマグネットが直接触れないようにカバーしていただき、出力をお願いします。
■プリントマグネットシートの落下試験
期間:H17年5月1日~現在試験中
試験条件:トヨタ サクシード 左側ドア部分(サイズ0.5t×210mm×290mm)
結果:落下現象は認められません。現在も試験は継続中です。
被着体(車側)からの定期的脱着作業をおすすめします。
(特に夏期は2~3日に一度行ってください。)
※自動車ステッカーとしてプリントマグネットを使用する場合の注意
●マグネットシート貼りの良い例
・車体の平坦部分に貼り付けてください。
・貼り付ける前に貼りつける部分の汚れを十分に除去してください。
●マグネットシート貼りの悪い例
・装飾モール、段差、鋭利な角度などには、貼り付けないでください。
・泥など、汚れた部分の上から貼り付けないでください。
○その他の注意事項
屋外使用や高温下での使用の場合、相手被着体(車側)へのブロッキングや塗装面の汚染が発生する場合がありますので、長期間貼った状態では放置しないでください。
被着体(車側)からの定期的脱着作業をおすすめします。
(特に夏期は2~3日に一度行ってください。)
ボンネット・天井部分は貼り付けを避けてください。
【補足資料】
■プリンターメーカーごとのプリンター出力に関して
・ミマキエンジニアリング JV-300 出力に関して
※スチール部分がありますのでマグネットが直接触れないように カバーをして出力願います。
※カバーは厚手の不織布・パンチなどを取付けて下さい。
・ミマキエンジニアリング UCJV-300 出力に関して
※スチール部分がありますのでマグネットが直接触れないように カバーをして出力願います。
※カバーは厚手の不織布・パンチなどを取付けて下さい。
・ミマキエンジニアリング JV33 出力に関して
※スチール部分がありますのでマグネットが直接触れないように カバーをして出力願います。
※カバーは厚手の不織布・パンチなどを取付けて下さい。
・日本HP(ヒューレット・パッカード) Latex560 出力に関して
※そのままプリントして頂いてOKです。
・日本HP(ヒューレット・パッカード) Latex310 出力に関して
※そのままプリントして頂いてOKです。
・日本HP(ヒューレット・パッカード) Latex360 出力に関して
※そのままプリントして頂いてOKです。
・エプソン販売(EPSON) SC-S80650 出力に関して
※そのままプリントして頂いてOKです。
・エプソン販売(EPSON) SC-S70650 出力に関して
※そのままプリントして頂いてOKです。
・エプソン販売(EPSON) SC-S30650 出力に関して
※そのままプリントして頂いてOKです。
・ローランドディージー(Roland.D.G.) SG-540 出力に関して
※スチール部分がありますのでマグネットが直接触れないように カバーをして出力願います。
※カバーは厚手の不織布・パンチなどを取付けて下さい。
・ローランドディージー(Roland.D.G.) XF-640 出力に関して
※スチール部分がありますのでマグネットが直接触れないように カバーをして出力願います。
※カバーは厚手の不織布・パンチなどを取付けて下さい。
・ローランドディージー(Roland.D.G.) VG2-640 / SG2-540 出力に関して
※スチール部分がありますのでマグネットが直接触れないように カバーをして出力願います。
※カバーは厚手の不織布・パンチなどを取付けて下さい。
OKI製の溶剤インクジェットプリンターでは印刷できません。ご注意ください。