■デジタルサイネージとは

2019/07/13

■デジタルサイネージとは...

デジタル・サイネージとは、表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクターなどによって映像や文字を表示する情報・広告媒体を指します。 さまざまな映像広告を映し出せるのが特徴です。



≪デジタルサイネージの優位性≫

地域性などを生かし、ターゲットを絞った広告展開をすることができるので、不特定多数のターゲットを狙うテレビなどとは違い、より高い広告効果を期待することができます。
また、表示される映像を随時変更できるため、広告内容に新鮮さを与えることができます。
従来のような印刷広告・看板とは違い、付け替えの手間がかからないのもメリットの1つです。
動画が表示できるために、ターゲットとなる視聴者の注目を一点に集めることができるので、優れた広告効果が期待できます。



≪設置場所≫

設置場所としては、ビルの壁面、デパート、スーパー、銀行、ホテル、映画館、アミューズメントスポット(パチンコ屋)、病院、空港、駅、美術館などがあげられます。 その他では高速道路のサービスエリアや大学のキャンパスなどでも利用されていたりします。


≪広告以外で利用されるケース≫


ホテルや施設の案内板、小・中学校など地域コミニュケーションツールとしても利用されることがあります。



※デジタルサイネージは当店では販売をしておりませんので、お探しの方は、下記よりお問い合わせください。